ヨーロッパでは
履物=靴+インソール(中敷)
日本では
履物=靴
足や膝や腰などが痛い場合にインソールが必要になります。
メガネで例えると分かりやすいです。
視力矯正をするのはレンズ
レンズを固定するためのものがフレーム
履物で言えば
足底矯正(体重バランス補正)がインソール
インソールを固定するためのものが靴
靴はメガネで言うフレームですので、
靴を変えてみても履き心地などを左右しますが
根本的な解決にはなりません。
本当に大切なのは靴ではなくインソールです。